御曹司に恋はムズすぎる PR

御曹司に恋はムズすぎる6話ネタバレ!爪噛みパーカーは瀬沼楓でまどかの同期!

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こんにちは。「好きを妄想!ドラマを愛してる!」の管理人・ラーメン猫太だよ。いつもブログを見てくれてありがとう。

 

【御曹司に恋はムズすぎる】の6話では、昴とまどかが暮らす寮を放火した犯人が明らかになったよね。爪を噛み噛みするパーカーの犯人は瀬沼楓!

この記事では、御曹司に恋はムズすぎる6話ネタバレ!、爪噛みパーカーは瀬沼楓でまどかの同期!について取り上げるよ。

1. 御曹司に恋はムズすぎる6話ネタバレ!


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放火された寮に走って向かうまどか…。昴は火事の発生した寮の中に入って、まどかが大切にしていたトマトの植えている植木鉢を救助したんだよね。

昴は「大事なものなんだろう?」と当たり前に、まどかに言う。まどかは泣きそうになりながら、昴に抱きついた。本当にまどかはトマトを大切にしていたんだろう。


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昴:「何で泣いてるの?」

まどか:「そんなの分かりませんよ。」

このことから、昴とまどかは交際関係になるんだろうなって思うよね。この二人を見ていた昴の親友・草壁友也は「良かった」という笑顔になっている。草壁が歩き出すと、昴の恋のライバル・成田理人がため息をついて、その場を去った。

 

昴が「お前、そんなに泣くということは、俺のこと、好きだろ。」とあっさり言う。その言葉に極度に反応したまどかは、「はぁ?!何言ってるんですか。そんなはず…。」と照れ隠しのような感じで否定する。

「じゃあ、お前は好きでもない男にハグするの?」

戸惑うまどかの表情が描写されているんだけど、このタイミングに昴の祖父である天堂亘が登場して、孫の昴を「良かったー。無事で!」とハグをする。

「これです。」とまどかは言う。「先ほどのハグは、この(祖父の天堂亘)のハグと同じ意味で、安堵のハグです。」まどかは何とか言い訳するんだけどね。

「お前なぁ…」と昴も何だそりゃって感じになるのんだけど、祖父の天堂亘は、まどかにハグをする。「エロじじぃ」と昴は祖父を、まどかから離そうとするコミカルな場面になってしまった。

 

そこに、昴の親友の草壁が火事のあった現場を指さし、「これからどうします?」とこれからのことを考えようとする。修繕に時間がかかるため、昴は自分の自宅に来るように、まどかを誘ったんだ。

「良いよなー。じいちゃん」と昴はお願いする。

「火事の原因は放火だと聴いている。犯人が捕まるまで危険だ。しばらくウチに避難したらどうだ。」と祖父の天堂亘も、まどかが昴の実家(祖父の天堂亘の家)に来ることを了承したんだ。

まどかは、とまどってしまうんだけど、草壁が「初めての豪邸暮らし、ファイトです!」とまどかを応援する。結局、昴の大豪邸に行くことに。

昴の心の中は「今日からラブラブ、共同生活だー!」となった。

 

昴はまどかを連れて家の中を案内する。「ここがリビングだ。」と昴に紹介された部屋は一般人ではほぼ不可能な豪華なリビング。「広過ぎる」とまどかは驚き、引いてしまうほどだ。

「今日からここが、俺とお前の家だ!」とテンションが高い昴。

「会長(昴の祖父)もいます。」とまどかは急いで付け加える。

新婚暮らしのように感じている昴は、部屋をまどかに一緒にしようとするも拒絶される。

昴は「何だ。その塩対応は。あんなハグまでしておいて…。」と、まどかの対応に不満を感じて、顔も唇を出してスネ気味?

 

場面は切り替わって、草壁友也が歩いていると、傷心しているであろう成田を発見。成田に近づく友也は、「さっき、現場にいらっしゃったですよね。」と成田に話しかけた。

「(ショックを受けた所を」)見られちゃってたか。」と成田は言う。友也は「大丈夫ですか?」遠慮気味に問いかけると、「優しいね。草壁君は」と心配してくれたことに対して、成田は感謝する。

成田は「悪いけど負けたとは思っていないよ。むしろ勝負はこれから。僕はいずれ全てを手に入れる」と自信がありそうに言い切った。

友也は「全てを手に入れる」と言う成田の言葉が腑に落ちないため、「どういうことですか?」を思わず質問するんだけど、いずれ分かると成田は涼しげな表情をする。

管理人は思わず、まどかとの恋愛だけでなく、会社関係のこともありそうに感じたんだけど…。成田は油断ならない?

 

豪邸で生活をしている昴は、テンション高くパジャマなようなものを買う。「そっこー、買っちゃったー!」と、このペアパジャマを、まどかと一緒に着て愛ある生活を妄想する。

ダッシュでまどかの部屋に突撃する昴は、まどかに「これ、一緒に着ない?!」と興奮気味に伝えたんだけど、まどかは「ハッ!(やばい)」とお揃いのパジャマを拒否。

実はまどかのパジャマなどの寮の荷物は、天堂家の使用人・リチャードが取り入れてくれたらしい…。放火事件があっても服は無事だったそうだ。

「あいつー!!」と昴はリチャードがしっかりし過ぎて悔しがる。

 

まどかがいる部屋は、元々昴の両親の寝室だったみたいだ。2つのベッドが並んでいる。

まどかは「そういえば、ご両親って?」と質問をしたんだけど、昴は「俺が5歳の頃に事故で亡くなった。と答えた。まどかは「知らずに、すみません。」と質問してはいけないことを質問してしまったと感じる。

でも、昴は気にかけていなくて、お揃いのパジャマをっ持ちながら「これ、一緒に着ない?!」とふざける。ハグまでしたのに、昴はお揃いのパジャマを着てくれないまどかの気持ちが理解できていないみたい。

 

でも、まどかは昴が初任給が買ってくれた手袋を大事に持っているんだよ。昴には「捨てといて」と言われた手袋に、まどかは昴の想いを感じているのかもね。

手袋を持ったまどかは、放火現場での自分の昴への行動を思い出していた。自分がなぜ?昴に抱き着いたのか…。「どうして、あんなことを…。」

その背景にあるのは、まどかが恋とか愛とか信用していないということもあるんだと思う。

 

朝になって、「おはようございまーす。」と、まどかはリビングに入ってきた。リビングには幼少期の昴や昴の両親、そして祖父の天堂亘の写真が飾ってある。まどかは微笑しながら、写真を見ているんだ。

そこに、祖父の天堂亘が入ってきた。「どうだ。ゆっくり眠れたか?」と、まどかがリラックスして生活できているのか気遣いをしている

天堂亘はまどかに「君には世話になっているからなー。昴も子供服の件も」と言う。「子供服?」と、まどかは疑問を感じた。

「今回の(子供服)立ち上げは、言い出しっぺは君だろ?」

天堂亘は入社面接を受けていた頃のまどかを覚えていたみたいなんだ。入社面接で、まどかは、服天が子供服から撤退したことに批判した。

「会長、どうして子供服部門を廃止してしまったのですか?私が御社で第一に成し遂げたいことは、子供服の再興です。服天の暖かい服があるから、今の私があるように、子供服は未来に繋がると信じています。」

まどかの熱い気持ちに、天堂亘は心を打たれたようだ。「この会長の私にあれだけはっきりモノを言える人間は君が初めてだ。」だから、天堂亘はまどかを覚えていた。

「そんな君になら、正面から向き合ってくれる昴のことも、子供服のことも…。」天堂亘は祖父として、会長として、まどかに期待しているみたいだね。その光景を昴はこっそり見ていた。

 

「俺たちが隣同士で暮らすことは必然だったんだな。」と言う昴に対して、まどかは今朝の天堂亘との話を昴が聴いていたことを知る。昴は否定せず、あっさり聞こえてきただと言う。

「つまり、俺とお前が愛し合うのも必然だったわけだ。」恥ずかしげもなく昴は言うんだけど、「いつ愛し合ったんですか?」とまどかは突っ込む。でも、昴はまどかに真剣であることをアピールしたんだ。「お前が俺を好きと認めるまで、一歩も譲らない。」

そんな昴を見るまどかは「どうして、私なんですか?」と問う。まどかは家庭環境の違いで、豪邸で暮らす昴とは住む世界が違い過ぎると感じている。からかわれているとしか思えない…。

昴は良くも悪くも、真っ直ぐだ。「理由とかよく分かんないけど、恋なんて勝手に始まるもんだろ。俺はいつだって本気なんだから。」真っ直ぐ過ぎる昴に魅力を感じたように見えるまどかなんだけど、真っ直ぐ過ぎて受け止めらず、走って会社に向かった。

その光景を見ている黒服の女性がいる。爪を嚙み、悔しさやイラついたように思えるしぐさだ。恐らく、昴とまどかの暮らす寮に放火した犯人なんだろう…。

 

会社でのランチタイム。まどかは大きなお弁当を明ける。豪華なお弁当でエビが馬鹿でかい。天堂家の専属シェフ弁当らしい。後輩の三上りりーは、天堂家のお弁当を羨む。

そしてりりーは続ける。「放火犯ってまだ捕まっていないんですよね。怖すぎるー。」

りりーは犯人を住人の誰かに恨みを持つ人間かもって予測する。「あの方(昴)、恋愛トラブルを沢山抱えてそうじゃないですか…。」

まどかは心の中で、「確かに」という表情だ。複数の女性に囲まれる昴は女性社員からモテモテ状態だ。

りりーは、昴の明日の誕生日を知っていたので、「先輩は(昴に)何かプレゼントをあげるんすか?」と質問した。まどかは「そうなんだ…。」と昴の誕生日を知らなかったみたい。

後輩のりりーは「私は(昴に)プレゼントをあげます。後悔したくないんで」と同等と宣言する。

 

りりーからの影響もあって、まどかは昴にお料理で使うお皿を購入した。そんなまどかは、誕生日プレゼントを大量に抱えた昴が歩いてくるのを見た。

「(荷物が多くて)腕がちぎれる…。」大量のプレゼントを抱える昴を、親友の友也が助けた。男性陣に囲まれて、プレゼントの多さやブランド品ばかりで驚かれた。御曹司ってやっぱり凄い!

まどかは自分が昴のために買ったプレゼントと比較して、少し落ち込む。

昴はまどかに話しかけた。「お前、今朝なんで一人で出社したんだよ。例の放火犯がまだ捕まっていなから、危ないじゃないか!今日は一緒に帰るからな!」といつもの調子だ。

でも、まどかは一緒に帰ることを拒否して、逃げるようにその場を離れる。その姿を見て、昴は「なぜなんだ…。」という表情だ。そして、まどかが住む世界が違うと言ったことを思い出す。

 

そして、トボトボ歩くまどかは、後輩のりりーが昴に「生誕祭」に誘う所を見た。昴の誕生日を祝う有志達の集まりらしい…。「ちょうど良い機会かもな….。」と昴は何かを考えている。昴は生誕祭に参加することに。

 

一方、まどかは浮かない表情で、昴の親友・友也に声をかけられた。「浮かない表情ですね。」って感じで。「昴にプレゼントを渡さないんですか?」と問われたまどかは、「あんなに沢山、ブランド品をもらっている人に、何かを渡したところで…。」と引っ込み思案だ。

「昴はそんなことを気にしないと思いますよ。」そう、まどかの背中を押してあげた。

でも、まどかは自分の気持ちの整理ができていないことを話したんだ。

「同僚としてプレゼントを渡せたら良いんだけど、でも、今日沢山の女性からプレゼントをもらう天堂さんを見ていたら、何か…。」

友也はまどかの心情を察する。嫉妬…ですか?」

友也は、まどかに一旦自分の気持ちを置いといて、純粋に誕生日を祝うことを提案する。そして、放火のあった日に、昴がまどかのために一生懸命、お料理をしていたことも伝えた。

その話を聞いて、まどかは決断する。

 

昴の「誕生祭」は会社内にファンクラブが出来ていて、盛大だ。親友の友也も流石だと言うほど…。まどかはプレゼントを持って隠れて、「誕生祭」を見ている。

そこに主役の昴が登場。

しかし、昴は感謝と謝罪を言ったんだ。

「今日は僕のためにお集まりいただき、ありがとうございます。お気持ち嬉しいです。ですが、今日みなさんからいただいたプレゼントは、今ここで全てお返ししたいと思います。」

昴の「誕生祭」に参加した女性たちがざわつく…。

「僕には今、思っている人がいます。なので、その人以外からプレゼントをお受け取りすることはできません。申し訳ありません。」

若干女性から批判的な言葉も出ている。

 

でも、昴はまどかのために出来ることをしたんだと思う。

後輩のりりーは「先輩、完敗です…。」と敗北を認めているのが印象的だ。そして、親友の友也も流石だと笑顔になる。

そして、まどかは…、固い表情で昴を見つめている。

 

仕事場に戻ってきた昴は、まどかと一緒に帰宅しようとするんだけど、まどかがいない。

昴は成田に「花倉は?」と質問する。成田は帰宅したことを伝えた。その後、

「花倉から、プレゼントをもらったの?」

「いえ…。」昴は正直に返答する。

そこで成田は「あー残念。脈無しだね…冗談!花倉なら、美味しい夕飯を作りたいからと帰ったよ。誰のためにかは知らないけど…。」と昴に教えてあげたんだ。

昴はダッシュで帰ろうとする。

そんな昴を見ていた成田は、母親の写真を見ながら、「そろそろ始めよう。母さん」と何か意味があることを言った。

 

まどかは食材とプレゼントを持って歩く帰宅途中だ。そんなまどかを、背後から尾行する人物がいる。黒い服を着た放火犯と同じ人物のようだ。黒服の人物は女性で爪を噛む。

「警察官から連絡があって、放火犯の身元が分かりました。」電話をしている女性は、天堂亘の部下っぽい。天堂亘は「誰だ?」と聞く。

 


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ナイフを持ちながら、まどかを尾行する黒服の女性は、まどかを襲う。何とか黒服の女性の腕を持ったまどかは、切り付けられないことになったけど…。押されて壁にぶち当たる。

更に黒服の女は襲い掛かる。

 

天堂亘に電話をかけている女性は放火犯を伝えた。瀬沼楓、以前服天に勤めていた社員で、花倉まどかの同期です…。」

 

黒服の瀬沼楓(せぬま・かえで)は倒れたまどかに、ナイフを振り下ろそうと瞬間、昴が救出するために登場した。

「大丈夫か?」とまどかに質問する昴。

でも、瀬沼楓は昴を背後から襲う。昴は腕を盾にして、瀬沼楓を押し倒し、ナイフを奪って遠くに投げた。この行動で昴は腕を負傷。

怪我を負った昴は、それでも「大丈夫か?」と、まどかを心配する。

 

昴は腕を負傷したため、まどかと一緒に病院へ。昴の腕の怪我は軽症だったらしい。

そして、犯人がまどかの同期で、まどかが「なぜ?こんなことをされたのか」が理解できていないみたいだ。

 

でも、昴は事件は置いといて、自分が一番腹が立っていることが、まどかとの食事を邪魔されたことだと言う。「作ろうとしてくれてたんだろう…。」

まどかは昴への誕生日プレゼントの箱を開けながら、「お誕生日のために、食器を買って、せっかくなら料理もと…。」

まどかが準備したプレゼントは割れてしまい、食材もぐちゃぐちゃになってしまった。

 

「じゃあ、ほかのプレゼント、ちょーだい。….キス」と昴が言う。「冗談だよ…。」

でも、まどかは昴の腕を見つめて、これまでの過去を思い出したんだ。昴が火災からトマトを助けてくれたこと、「誕生祭」でまどか以外の女性からのプレゼントを返したこと、いつだって本気だと言っていたこと…。


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昴をしっかり見つめたまどかは、昴にキスをした…。

 

【御曹司に恋はムズすぎる】では、昴とまどかがキスしたんだよね。これでこの物語がおわってしまうんだろうか?

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2. 御曹司に恋はムズすぎるの爪噛みパーカーは瀬沼楓でまどかの同期!


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【御曹司に恋はムズすぎる】の6話では、昴やまどかが暮らしていた服天の寮を放火した犯人が明かされた。


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放火犯でまどかを襲った人物は瀬沼楓(せぬま・かえで)で、元服天の社員で、まどかと同期だったという。瀬沼楓は岡本夏美さんが演じている。


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X(旧ツイッター)では、爪を噛む人が話題になっているようだ。

で、なぜ? 瀬沼楓は花倉まどかを襲ったんだろうかという疑問が浮かび出ていると思う。

放火やナイフで、まどかを襲っていることから、殺意があったことは理解できるんだよね。

これから明かされる展開が注目される。

 

【御曹司に恋はムズすぎる】では、放火によって天堂昴(永瀬廉さん)が花倉まどか(山下美月さん)のトマトを救出する姿にキュンとくる視聴者が続発!

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まとめ

この記事では、御曹司に恋はムズすぎる6話ネタバレ!、爪噛みパーカーは瀬沼楓でまどかの同期!について取り上げるよ。

昴とまどかが暮らす寮を放火した犯人が、爪を噛み噛みするパーカーの瀬沼楓と判明。

次回の記事もお楽しみに!